高崎市議会 2022-12-02 令和 4年 12月 定例会(第5回)−12月02日-03号
本事業の合併前までの経緯でございますが、昭和58年に旧新町の新町市街地整備基本計画において、連続立体交差化構想の基本的な考え方と対策が示され、旧新町の総合計画にも同構想が位置づけられました。その後、平成4年に旧新町を中心とした周辺自治体1市5町2村とJR東日本高崎線新町駅付近連続立体交差化事業促進期成同盟会を設立し、国や県に対して要望活動を行ってまいりました。
本事業の合併前までの経緯でございますが、昭和58年に旧新町の新町市街地整備基本計画において、連続立体交差化構想の基本的な考え方と対策が示され、旧新町の総合計画にも同構想が位置づけられました。その後、平成4年に旧新町を中心とした周辺自治体1市5町2村とJR東日本高崎線新町駅付近連続立体交差化事業促進期成同盟会を設立し、国や県に対して要望活動を行ってまいりました。
また、農地の活用については、渋川市農業振興地域整備計画に基づき、優良農地を保全していく一方で、経済情勢、基幹道路の整備などによる社会経済活動に伴う環境の変化によっては、定住者の確保や移住者の宅地需要、企業誘致による企業進出といった開発について、農業振興の妨げにならないよう配慮しつつ、農業生産の合理化を進めながら、市の総合計画、また都市計画マスタープランと十分な調整を図りながら進めていきたいと考えております
車に乗れない高齢者だけではなく、車に乗れない障がい者、子どもたちの生活まで含め、その利便性向上を考えれば、公共施設を地域住民から遠く離れた1か所に統廃合するようでは、総合計画で掲げる品格のあるまちにも逆行してしまいます。
この建て替えの問題につきましては、何度も御質問いただいている中ですが、大きな懸案であることはもちろん承知しておりますし、第6次総合計画の中でも位置づけております。
本市では、令和元年12月に、本市農林業の将来の目指すべき姿と、それを実現するため、第2次渋川市総合計画の基本方針、農業経営基盤の強化の促進に関する基本的な構想に基づく政策を総合的かつ計画的に推進するため、渋川市農林業振興計画を策定いたしました。
一般会計の歳出につきましては、第2次太田市総合計画の目指す都市像である「人と自然にやさしく、品格のあるまち太田」の実現に向けて、第5次実施計画を推進しながら、主要な政策課題に積極的に取り組んだ予算執行でございました。
太田市総合計画では、安全・安心なまちづくりの項目に治水対策の推進に係る事業がありますが、ご説明ください。 ○議長(岩崎喜久雄) 高橋企画部長。
各事業につきましては、原則としまして、渋川市総合計画に位置づけを行いまして、随時実施をしているというところでございます。 ○議長(望月昭治議員) 3番。 ◆3番(板倉正和議員) 法定外道路等があります。現状は幅員4メートル以上、境界は明確で、分筆登記は完了しており、建物も建ち並んでいます。一部何らかの事情で、寄附申込みが出ていないのではないかと思います。
本市では総合計画において文化を育むまちづくりを掲げておりますが、文化振興に関する条例の制定についてのご所見、部長答弁では制定していないということでしたけれども、今後のことも含めて、その条例について伺います。 ○議長(岩崎喜久雄) 清水市長。 ◎市長(清水聖義) 文化は、私もそんなに意識をしたことはないのですけれども、やはり意識的に行動しないと文化は享受できない、私はそう思います。
当事業は、人口減少に歯止めをかけ、東京圏への人口集中を是正し、活力ある地域社会を維持していく、いわゆる地方創生に向けた取組について、第6次総合計画の内容をベースに、魅力ある都市づくり、安全・安心で暮らしやすい都市づくり、働きたい都市づくりの3つの項目で整理しており、これらの目的に寄与する事業は全て対象とすることができます。
そのため、第2次太田市総合計画第6次実施計画においても公園トイレの施設改修計画を計上しており、毎年、改修を実施しております。
人材育成基本方針に4つの要素を体系的に位置づけた上で、総合計画等の中長期的な計画と関連性を持たせることにより、さらに人材育成の取組を計画的に実効性を高めていくことが重要と考えます。そこで、本市の必要な人材を効率的に確保する施策と教育、訓練を施し、効率的に人材を育成させる施策について、事業名を簡潔にお答えください。 2項目め、企業団地についてお聞きをいたします。
1は総合計画に関することとして、高崎市第6次総合計画の進行管理を行います。2は国土強靭化地域計画に関することとして、高崎市国土強靭化地域計画の進行管理を行います。3は移住・定住促進に関することとして、倉渕、榛名、吉井地域への移住、定住者に対して住宅取得資金に係る利子の補給及び移住、定住につながるPR戦略事業を実施いたします。
陸の豊かさも守ろうについて、これ渋川市の総合計画から見いだしたものでもあるのですけれども、特に里山環境が保全され、多様な生態系とともにあるまちというものも上がっているわけなのですけれども、特に農地に焦点を当てまして荒廃防止に取り組むとありますけれども、その施策と具体的な取組についてお伺いをいたします。 ○副議長(池田祐輔議員) 酒井福祉部長。
今後も早め早めの改修などにより長く利用できればと思っておりますが、長期総合計画の中にこの建物の建て替え案があるかないか、併せてご所見を伺いたいと思います。
初めに、平成5年、旧尾島町にて道の駅登録案内要綱が制定されて、合併後に新生太田総合計画の中で道の駅の建設事業が位置づけられたという経過がございます。平成20年に国土交通省高崎河川事務所より、併設型の道の駅建設が提案されたということでございます。そのことによりまして、プロポーザル方式によりまして、基本設計や実施設計業者が決定されたということでございます。
令和4年度予算は、第2次太田市総合計画の目指す将来都市像である「人と自然にやさしく、品格のあるまち太田」の実現に向け、第6次実施計画に基づく諸施策の実効性を高めるため、前年度比4.8%増の過去最大となっておりますが、未来を担う子どもたちに良好な生活環境を残せるよう、着実な市政運営に努めるとしております。
新年度は、現在計画期間中の第6次総合計画の折り返しの年度となります。実施計画については中間総括となるわけでございますが、第6次総合計画の中間総括についてはどのような進め方となるのか考えをお伺いいたします。 また、我が国の国土形成計画に連なる都市計画マスタープランについてでございます。
新市の第2次総合計画は8年計画ですけれども、後期に入り、残すところ、あと3年となりました。この間、まちづくりに向け計画事業も着実に進められていると思いますが、今日までの進捗状況と今後の課題について伺います。 また、本市では、ここ数年でまちの景色が大きく変わりました。
子│○ 令和4年度施政並びに財政方針及び予算に │ │ │ │ │ ついて │ │ │ │ │(1)令和4年度の予算編成と行政運営について│総務部長 │ │ │ │ │市長 │ │ │ │(2)第2次太田市総合計画第